
Kim Eul-dong
キム・ウルトン, 金乙東
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キム・ウルドン(漢字: 金乙東、ハングル: 김을동、ラテン翻字: Kim Eul-dong、1945年9月5日 - )は、大韓民国の声優、女優であり、前国会議員である。日本ではキム・ウルトンの表記も用いられている。2014年7月より、朴槿恵大統領の与党であるセヌリ党の党最高委員を務めている。 本貫は安東金氏。祖父は日韓併合時代の独立軍将軍であった金佐鎮(キム・ジャジン)、父に金斗漢(キム・ドゥハン)、母に李載熙。実業家の宋政雄は夫、俳優のソン・イルグクは長男、女優のソン・ソンイは長女である。 人物 1945年9月5日、ソウル市の侠客で後に政治家(第3代および第6代国会議員)となる金斗漢の娘として生まれる。中央大学校政治外交学科在学中の1967年、東亜放送(DBS)に声優として採用、1972年に韓国放送公社(KBS)のタレントとして特別採用され、以来、女優としてテレビや映画などで活動を続けてきた。 1995年6月、第1回地方選挙の一つとして実施されたソウル市議会議員選挙にて民主党から出馬、全国最多得票を得て当選した。その後、第16代総選挙と第17代総選挙において城南市寿井区から出馬したがいずれも落選、2008年4月に行われた第18代総選挙にて親朴連帯(後の未来希望連帯)から比例代表候補として出馬して当選を果たし、政界入りした。任期満了に伴って2012年4月に行われた第19代総選挙では、ソウル特別市松坡丙区からセヌリ党(彼女が所属していた未来希望連帯は2月にハンナラ党に合流、その後党名を「セヌリ党」に改称)の公薦を得て立候補し、再選を果たした。 2014年7月14日のセヌリ党全党大会で行われた指導部選挙に出馬、党指導部に女性1名を選ぶ規定により、最高委員に選出された。 2015年7月22日のセヌリ党最高重鎮連席会議で竹島の領有権を主張する日本の防衛白書を非難し、「李承晩元大統領は60数回にわたって日本に対馬返還を要求している。サンフランシスコ講和条約の過程でも韓国は日本から対馬を返してもらわなければならない」と訴え、「対馬が韓国領土だという根拠は歴史の中にも見いだすことができる」と日本からの「対馬奪還」を強く主張している。 2016年4月の第20代総選挙で共に民主党の南仁順候補に敗れて落選した。 仏教徒。