
カリシュマ・カプール(Karisma Kapoor)
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カリシュマ・カプール(Karisma Kapoor、1974年6月25日 - )は、インドのヒンディー語映画で活動する女優。1990年代から2000年代初頭にかけてインドで最も人気のある女優であり、同時に最も出演料が高額な女優の一人に挙げられ、これまでのキャリアで国家映画賞、フィルムフェア賞を受賞している。ヒンディー語映画の名門カプール家の出身で、17歳の時に『Prem Qaidi』で女優デビューした。その後、複数の映画に出演し、1996年に出演した『ラージャー・ヒンドゥースターニー』でフィルムフェア賞 主演女優賞を受賞して女優としての転機を迎え、1997年に出演した『Dil To Pagal Hai』では国家映画賞 助演女優賞とフィルムフェア賞 助演女優賞を受賞し、女優としての地位を確立した。2004年以降は女優業から距離を置き、『Mentalhood』『マーダー・ムバラク』など散発的な出演にとどまっている。 生い立ち 1974年6月25日、ボンベイに暮らすランディール・カプール、バビータ夫婦の長女として生まれる。妹カリーナ・カプールは女優として活動しており、2012年にサイーフ・アリー・カーンと結婚している。生家のカプール家はヒンディー語映画界の名家であり、父方の祖父ラージ・カプールは俳優・映画監督、母方の祖父ハリ・シヴダーサーニーと父方の曾祖父プリトヴィラージ・カプールは俳優として知られている。父方の祖父母はペシャーワル、母方の祖父母はライオールプル・カラチに出自を持ち、インド・パキスタン分離独立よりも前にボンベイに移住して映画業界に進出した。また、俳優のリシ・カプールとラジーヴ・カプールは叔父、女優のニートゥー・シンは義理の叔母(リシの妻)に当たり、俳優のランビール・カプールと実業家のニキル・ナンダは従兄弟に当たる。さらに、父方の大叔父シャンミー・カプールとシャシ・カプールも俳優として知られ、女優のサーダナー・シヴダーサーニーは母方の従伯母に当たる。