
Julio Iglesias
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この人は?
フリオ・イグレシアス(Julio Iglesias、1943年9月23日 - )は、スペイン出身のポピュラー音楽歌手、作詞家、作曲家である。弁護士の資格を持つ。 父親は高名な医師、母親は上流階級出身。弟のカルロスも医師である。 来歴 レアル・マドリードのユースチームでゴールキーパーをし、一軍に登録した矢先、交通事故で全治約5年の瀕死の重傷を負う。療養中に父のアシスタントからプレゼントされたギターで作詞作曲した曲がベニドルム歌謡祭で優勝。ケンブリッジ大学附属のベル教育基金語学学校で3ヶ月学んだ後、マドリード・コンプルテンセ大学で法律の学位を取得。 1968年に音楽シーンデビューを果たす。 代表曲に「黒い瞳のナタリー」、「ビギン・ザ・ビギン」、ウィリー・ネルソンとのデュエット曲「かつて愛した女性へ」などがある。しばしば「世界の恋人」と称される。 本国スペイン語の他に、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、英語の5か国語が堪能に話せる。 全世界のレコード・CD等の売り上げが3億枚を超え、世界のトップセラーのベスト10に入っているだけでなく、ギネスブックにも掲載される等、最も成功したラテンシンガーである。 ドミニカ共和国のリゾート地・プンタカナ(Punta Cana)にあるプンタカナ国際空港(en:Punta Cana International Airport)のオーナーグループに名を連ねている。また現在はアメリカ・フロリダ州マイアミに本宅を構えており、その関係からNBAのマイアミ・ヒートの共同オーナー(Limited Partner)でもある。 家族 父・フリオ・イグレシアス・ブガ(es:Julio Iglesias Puga, 1915-2005) ‐ 高名な婦人科の医師で、身代金目的でバスクのテロリスト集団ETAに誘拐される事件が起こり、2週間拘束された後、解放された。 先妻・イザベル・プレイスラー(en:Isabel Preysler, 1951-) ‐ フィリピン人ソーシャライト。1971年結婚、1978年離婚。一女二男を儲ける。フィリピン航空最高経営責任者の父を持ち、チャールズ3世とも親しく、ジャーナリストでもあり、「スペインで最もエレガントな女性」に5回選ばれたセレブリティーである。1979年にフリオ・イグレシアスと離婚した後、1980年にはスペインで最古の由緒ある貴族マルケス・デ・グリニョン家のカルロス・ファルコ公爵と結婚。ファルコと離婚したのちの1988年には経済学者で経済財務相を務めたミゲル・ボジェールと結婚した。2015年にボジェールと別れたのち、2016年から2022年までノーベル賞作家のマリオ・バルガス・リョサと内縁関係。