
ジョン・ドラマニ・マハマ(John Mahama)
このスターに新着があれば通知でお届け
日別に見る
この人は?
ジョン・ドラマニ・マハマ(英語: John Dramani Mahama, , 1958年11月29日 - )は、ガーナの政治家。同国第4・6代大統領(2012年 - 2017年、2025年 - 現職)。2009年より副大統領を務めていたが、ジョン・アッタ・ミルズ大統領の死去にともない2012年7月24日に大統領に昇格した。同年12月の大統領選で当選後、大統領としての一期目を開始した。通信の専門家、歴史家、作家でもあり、1997年から2009年まで国会議員、1998年から2001年まで通信相を務めた。 生い立ち ノーザン州ボレを本貫とするゴンジャ族として、第一共和政の同州ダモンゴに生まれる。富裕なコメ農家で教師でもあった父のエマニュエル・アダマ・マハマは、西ゴンジャ選挙区選出の初代国会議員で、クワメ・エンクルマ政権下の第一共和政でノーザン州の初代長官を務めた。また、ヒラ・リマンの第三共和政では大統領の上級顧問として仕えた。 マハマはアチモタ・スクールで初等教育を受けた後、ノーザン州タマレにあるガーナ中等学校とレゴンのガーナ大学に進み、1981年に歴史学の学位を、1986年にコミュニケーション学の準修士号を取得。ソビエト連邦のモスクワの社会科学研究所に留学し、社会心理学を専攻した。 学業を終えた数年間、マハマは中等学校で歴史を教えた。モスクワ留学から帰国すると、1991年から1995年にかけてアクラの日本大使館に情報文化調査担当官として勤務した。それから反貧困のNGOプラン・インターナショナルのガーナ事務所に移り、1995年から翌年まで勤めた。1993年には、日本の外務省が開く海外広報専門員研修コースに参加している。ナイロビのプラン・インターナショナルが組織する経営開発コースにも参加した。 政治経歴 国会議員 1996年、マハマはボレ/バンボイ選挙区から4年任期の国会議員に初当選した。1997年4月、通信副大臣に任命された。1998年11月に通信大臣に昇格し、国民民主会議 (NDC) が新愛国党に政権を明け渡す2001年1月まで在職した。 2000年の選挙ではボレ/バンボイ選挙区から再選され、2004年にも三選された。2001年から2004年まで、通信担当の野党院内報道官を務めた。2002年には、NDCの通信部長に任じられた。同年には、ジンバブエの国会議員選挙における国際選挙監視団のメンバーにも選ばれている。国会議員として議事規則委員会のほか、国会内の交通、産業、エネルギー、通信、科学技術の各委員会に所属した。