
ジョン・G・トンプソン(John G. Thompson)
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ジョン・グリッグス・トンプソン(John Griggs Thompson, 1932年10月13日 - )は、アメリカの数学者。フロリダ大学名誉教授。有限群論の研究で名がある。 奇数位数の有限群は、すべて可解群であることを証明し、フィールズ賞を受ける。たった一人で極小単純群の分類を完成させた傑物である。 経歴 カンザス州オタワ生まれ。1961年からハーバード大学、1962年から1968年までシカゴ大学で教鞭を執った。イギリスに渡る。1968年から1993年までケンブリッジ大学教授を務めた。1979年王立協会フェロー選出。 藤原正彦と同僚であった。読書家のジョンがしてきた最初の質問は、三島由紀夫の腹切りと夏目漱石の『こころ』の「先生」の自殺との関連性であったという。 受賞歴 1965年 コール賞 1970年 フィールズ賞 1982年 シニア・ベリック賞 1985年 シルヴェスター・メダル 1992年 ウルフ賞数学部門 2000年 アメリカ国家科学賞数学部門 2008年 アーベル賞 2013年 ド・モルガン・メダル 参考文献 List of mathematical articles by John G. Thompson Biography from the Abel Prize center
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