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金星

金星(Jin Xing)

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金 星 (きん せい、チン・シン、簡体字: 金星、ハングル: 김성、1967年8月13日 - ) は、中華人民共和国のモダンダンサー・コンテンポラリーダンサー、振付師、女優。上海金星舞踏団の創設者。中国文化部が主催する第二回全国舞踏大会で特別優秀賞を受賞し、米国を始め西側諸国を転々としてモダンダンスでキャリアを積んだ。帰国後はダンサーとして活動するとともにテレビタレントとしても有名になった。トランスジェンダー女性である。 経歴 生い立ち 1967年、瀋陽にて朝鮮族の家庭に生まれる。母親は遼寧省軽工科学研究院の資料保管員、父親は瀋陽軍区情報部士官。 幼い頃は珠算が得意だった 。9歳のときに瀋陽軍区前進歌舞団に入団して舞踏を学び、1984年に人民解放軍芸術学院舞踏系を卒業した。1985年、第1回桃李杯で男子部門金賞を獲得し、二等功を授与された。 海外へ 1987年に広東舞踏学校モダンダンス科が国内初のモダンダンス科として創設された際、一期生として入学。翌年、全額を奨学されてニューヨークに留学し、当地でマリー・ルイスやマース・カニンガムに学んだ。また、ニューヨークでは性的少数者のコミュニティと接触し、自らをトランスジェンダーだと考えるようになった。 1991年、American Dance Festival にて振付の代表作『半夢(Half Dream)』を発表し、最優秀振付師に選ばれた。その後ヨーロッパに移り、同年イタリアで、翌年はベルギーで活動した。 帰国 1993年に帰国。北京市文化局による北京現代舞団創設に関わり、1996年の創設記念公演のために『紅与黒』を振り付けた。 1995年に中国で性別適合手術を受けた。手術の際に誤って16時間にわたって左足が圧迫され続けてしまい片足不随となったが、1年あまりのリハビリによって奇跡的に回復した。手術の過程は張元によってドキュメンタリー『金星小姐』にまとめられた。 1999年、中国最初の民間モダンダンスグループである金星舞踏団を設立。翌年春、舞踏団とともに拠点を北京から上海に移した。2002年、タンツカンパニー・ルバートとの合作『从人到人 / Person to Person』をベルリンで発表。同年、英国のピアニストであるジョアンナ・マクレガーとコラボレーションした舞踊劇『从東到西 / Cross Border - Crossing the Line』を上海話劇芸術センターで披露した。 2006年、国際モダンダンス祭『舞在上海』を創始。2010年に上海万博が開催された際にはオーストリア、スウェーデンおよびフィンランドのナショナルデープログラムに協力した。

経歴

  1. 1967
    Birth

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