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陳甲龍

陳甲龍(Jin Kab-yong)

チン・ガビョン

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この人は?

陳 甲龍(チン・ガビョン、朝鮮語: 진갑용、1974年5月8日 - )は、大韓民国釜山広域市出身の元プロ野球選手(捕手)。2006年WBC韓国代表、2008年北京五輪韓国代表などにも選ばれた、韓国球界を代表する捕手である。 2008年北京オリンピック 野球 金メダリスト。 子息の陳承賢はロッテ・ジャイアンツ所属のプロ野球選手(投手)。 経歴 アマチュア時代 釜山高等学校、高麗大学校出身。ロッテ・ジャイアンツのエース孫敏漢(ソン・ミンハン)とは高校から大学時代までバッテリーとして一緒にプレイしてきた同期。 1996年シーズンオフ、「捕手として10年に一人の逸材」と言われて、出身高校の所在地である釜山広域市をフランチャイズ保護地域として持つロッテ・ジャイアンツが1人だけ指名できる地域優先ドラフト(1次ドラフト)で「どのチームに行ってもエース候補」と言われた孫敏漢と彼の中で誰を指名するか注目の的になっていた。結局、投手陣の強化が至急課題だったロッテが孫敏漢を指名、彼は出身高校の所在地に関係なくウェーバー方式で行われる2次ドラフトに流され、前年最下位で2次ドラフトで、1番目の指名権を持っていたOBベアーズ(現・斗山ベアーズ)がすかさず彼を指名し、OBに入団。 斗山時代 しかし、既に実力のある多数のキャッチャーを揃えて、「捕手王国」と呼ばれていた当時のOBベアーズで、レギュラーの座を掴みきれず、1999年には新人の洪性炘(ホン・ソンフン)の台頭で出場機会を喪失。シーズン途中、三星ライオンズにトレードされる。 三星時代 捕手陣に競争者が少なかった三星でレギュラー捕手の座を掴み、以後同チームの守備の要として3度の韓国シリーズ優勝にも貢献。また2004年より主将を務め、OBでは見せきれなかった大器としての力量を存分に発揮している。 1996年オリンピック、2006 ワールド・ベースボール・クラシック及び2008年北京オリンピックで代表に選ばれた。2008年のオリンピックでは韓国代表チームのキャプテンを務め、スタメン捕手の役割を担ったが、大会中盤、大腿に肉離れを起こしてスタメン捕手の座を若手の姜珉鎬(カン・ミンホ)に譲った。しかし、決勝のキューバ戦で、その姜珉鎬が9回裏の守備で審判のボール判定に抗議して退場処分を受けたため、急遽マスクを被ることになった。一死満塁の危機で、姜珉鎬の交代時に同じく交代されたリリーフの鄭大炫(チョン・デヒョン)を丁寧にリードして3球でショートゴロ併殺を誘導した。一打サヨナラ負けの危機でスタメンキャッチャーの思わぬ退場とバッテリー交代の緊迫な場面で冷静を失うことなく、韓国の金メダル獲得に貢献、ベテランとして期待された役割を存分に発揮した。

経歴

  1. 1974
    Born

豆知識

  • Place of birth: Busan
  • Citizenship: South Korea
  • Known as: baseball player
  • Sport: baseball

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