タビナス・ジェファーソン(Jefferson Tabinas)
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タビナス・ジェファーソン・デイビッド(英語: Jefferson David Tabinas、1998年8月7日 - )は、東京都新宿区出身のプロサッカー選手。タイ・リーグ1・チョンブリーFC所属。ポジションはディフェンダー(センターバック、左サイドバック)。フィリピン代表。 経歴 クラブ 生まれ育ちは日本であるが、父親はガーナ人、母親はフィリピン人である。FCトリプレッタでプレーしていた中学2年生のときに、桐光学園高等学校サッカー部監督の鈴木勝大にそのポテンシャルを高く評価され、桐光学園に進学。鈴木の判断により、それまでのセンターバックから左サイドバックにポジションを移す。 桐光学園では2年時に出場した全国高校サッカー選手権大会ではベスト16進出に貢献して優秀選手に選出された。 2016年9月21日に川崎フロンターレより2017年の新加入内定が発表された。報道によれば川崎以外にもFC東京、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、ガンバ大阪などJリーグの6~7クラブが獲得に動いたとされる。高校最後の高校サッカー選手権では1回戦で長崎総合科学大学附属高等学校に敗戦して引退となった。 2017年、川崎フロンターレに入団。 2019年、FC岐阜に期限付き移籍。4月7日、J2第8節の愛媛FC戦で公式戦初出場を果たした。 2020年、ガンバ大阪に期限付き移籍で加入。主にU-23チームの一員としてJ3リーグ戦30試合に出場し、センターバックとしてプレーした。 2021年、川崎フロンターレとの契約が満了し、自由移籍でJ2リーグの水戸ホーリーホックに加入。水戸ではレギュラーに定着し、2021年10月17日にはレノファ山口FC戦でプロ入り初得点を決めた。2022年12月4日には水戸と2023年シーズン以降の複数年契約を結んだ。 2024年1月18日、タイ・リーグ1のブリーラム・ユナイテッドFCに移籍した。2024-25シーズンはチームの主力として国内3冠に貢献。 2025年6月5日、チョンブリーFCへの期限付き移籍が発表された。 代表 国籍は母親と同じフィリピンであるが、生まれ育った日本国籍の取得を目指していた。しかしながら帰化申請の資格要件を満たしていないことが判明し、国籍取得に相当な時間がかかることに加えて、フィリピン代表監督のスコット・クーパーから再三の打診を受けてフィリピン代表を選択。2021年5月21日、フィリピン代表に初選出され、6月7日、カタールW杯アジア2次予選・中国戦でスタメンでフル出場し代表デビューを飾った。 2024年9月4日、2024ムルデカトーナメント準決勝のマレーシア戦で国際Aマッチ初得点を記録。 人物 同じくプロサッカー選手のポールは実弟。