
ハメス・ロドリゲス(James Rodríguez)
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ハメス・ダビド・ロドリゲス・ルビオ(James David Rodríguez Rubio; スペイン語発音: [ˈxamez roˈðɾiɣes]、1991年7月12日 - )は、コロンビア・ククタ出身のサッカー選手。メジャーリーグサッカー・ミネソタ・ユナイテッドFC所属。コロンビア代表。ポジションはMF。 2010年代前半の時期においては世界の若手の中で最も優れた選手の一人と評価されており、テクニックと視野の広さ、試合を組み立てる能力について賞賛され、同胞のカルロス・バルデラマの後継者と言及されることも多い。 ポルトに所属していた時に広く名を知られるようになり、3シーズンの間で複数のタイトルと個人賞を獲得した。2014年にラダメル・ファルカオの記録を更新し、コロンビア人として歴代最高となる8000万ユーロの移籍金でASモナコからレアル・マドリードへ移籍が決定した。 コロンビア代表としてはU-20代表で2011年のトゥーロン国際大会で優勝を経験し、2011 FIFA U-20ワールドカップではキャプテンを務めた。その大会での活躍により20歳でA代表に招集され、2014 FIFAワールドカップではゴールデンブーツを獲得し、大会のベストイレブンに選出された。 生い立ち 1991年7月12日に父ウィルソン・ハメス・ロドリゲス・ベドヤと母マリア・デル・ピラル・ルビオ夫妻の間にククタで生を受けた。父ウィルソンはククタ・デポルティーボFCに所属するサッカー選手であったが、ハメスが3歳の時に家を出た。幼少期をイバゲで過ごし、5歳の頃に元デポルテス・トリマの控え選手であった継父にトリマのアカデミーに連れられたことがきっかけでサッカーを始めた。 その後、イバゲにて年上に混じってプレイし、11歳の時にコロンビアユースのカップ戦で9試合13得点と活躍した。その活躍もあり、ハメスはエンビガドFCに加入することになった。地元の中等教育学校卒業後、ボゴタ大学フランシスコ・ホセ・デ・カルダス中退。 クラブ経歴 エンビガドFC 2006年にコロンビアの当時2部に所属していたエンビガドFCでプロキャリアをスタートし、2007年にはトップリーグへ昇格した。 CAバンフィエルド 2008年にアルゼンチンのCAバンフィエルドと契約し、当初はリザーブリーグでのプレーが続いたが、2009年2月7日にトップチームデビューを果たし、2月27日に行われ、3-1で勝利したCAロサリオ・セントラル戦でロングシュートを決め、初ゴールを記録した。17歳で記録したこのゴールは外国人選手としてアルゼンチンのサッカー史上最年少のゴール記録となっている。