
ジェームズ・ピース(James Peace)
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この人は?
ケネス・ジェームズ・ピース (英: Kenneth James Peace、 1963年9月28日 - ) は、スコットランドの作曲家、コンサート・ピアニスト、ビジュアルアーティストである。 生い立ちと略歴 1963年9月28日、スコットランドのペイズリーで生まれる。幼少期のほとんどを、スコットランド西部の海浜リゾート地、ヘレンズバラーグで過ごす。彼の家族は多くの芸術家(John McGhieら)を輩出しており、親戚には20世紀前半にダンス音楽の作曲家として人気を博したFelix Burnsがいる。8歳からピアノの手ほどきを受け、14歳のときにスコット・ジョプリンの曲を演奏し初舞台を踏んだ。16歳で王立スコットランド音楽演劇アカデミー(現スコットランド・ロイヤル・コンセルヴァトワール)に史上最年少の正規生として入学する。1983年、グラスゴー大学にてピアノ教授の学士号を取得し、卒業。翌年、同アカデミーのオーケストラとメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番を共演し、音楽演奏のディプロマを取得した。学業を修めた後はピアニストとして大いに活躍し、1988年から1991年までエジンバラで過ごした。 1991年からドイツのバード・ナウハイムに移り住み、2009年まで同地に暮らす。1998年からはタンゴを研究し、タンゴに着想を得た自作ピアノ曲集CD「Tango escoces (スコットランド風タンゴ)」を制作、2002年にはヴィクトリア音楽院の名誉会員となった。同年、9月から10月にかけて北ドイツで、11月には極東アジアでソロコンサートツアーを行い、香港で「Tango XVII」を初演した。 その後はヨーロッパでの演奏が中心となる。これまでに以下の主要都市で自作のタンゴを演奏している。アムステルダム、アテネ、ベルリン、ブリュッセル、ヘルシンキ、リスボン、ロンドン、マドリード、オスロ、レイキャヴイーク、ウィーン。 2008年には、タンゴへの貢献が認められ、ロンドン音楽院の名誉会員となった。 エジンバラでの短期滞在を経て、2010年2月にドイツに戻り、ヴィースバーデンに住む。これを機に新たな創作意欲が湧き、自作曲の短編映画を制作。ドキュメンタリー映画『James Peace in Wiesbaden (ヴィースバーデンのジェームズ・ピース)』は、彼の同ジャンルにおける作品のひとつである.