
インディアナポリス500(Indianapolis 500)
インディ500, インディアナポリス500マイルレース
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インディアナポリス500 (Indianapolis 500) は、アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス市近郊のスピードウェイにあるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで毎年5月に開催されるアメリカンモータースポーツイベントである。略称のインディ500(Indy 500)で呼ばれることもある。 概要 インディ500の決勝レースは毎年5月最終月曜日・メモリアルデーの前日の日曜日、すなわち5月24日から30日までの日曜日に開催される。インディアナポリス・モーター・スピードウェイのオーバルトラック1周2.5マイル(約4.023km)を200周、走行距離500マイル (805 km)で争う。第1回開催は1911年。モナコグランプリ、ル・マン24時間レースと並び世界3大レースのひとつに数えられる。近年はモナコGPと同日に開催されることが多くなっていたが、日程が重なることを避けるため、2026年からモナコGPは6月の最初の週末に開催されることとなった。 メモリアルデーの前夜にはNASCARのコカ・コーラ600が開催されるため、ドライバーの中にはインディ500とコカ・コーラ600をはしごして参戦する者もいる(詳細はコカ・コーラ600#ダブルを参照)。 世界最速の周回レース インディ500の周回平均速度は予選で362km/h、決勝でも354km/hを超える。これは同じマシンでレースが行われるインディカー・シリーズの中ではもちろん、世界の周回レースカテゴリーの中でも最も速い。また、最高速度は380km/hに達する。これはF1の瞬間最高速度記録 (372.4km/h)を上回り、これより速いカテゴリーはドラッグレース(NHRAトップフューエルクラスで 520km/h超)のような非周回レースに限られる。また、最高速だけであれば一部のプロトタイプカーが400km/hを超えたこともあった。33台のマシンがテール・トゥー・ノーズ、サイド・バイ・サイドで競り合い、ドラフティング(スリップストリーム)を駆使してオーバーテイクするアメリカンモータースポーツの典型とも言える展開が広がる。 選手権としての位置付け 1950年から1960年までは世界選手権という体裁を整えるためにF1の一戦として組み込まれていた。しかしF1ドライバーの参戦は少なく、ほとんど名目上のものであった。1996年以降はインディカー・シリーズの最大イベントレースとして組み込まれている。 普段のインディカーレースが平均して50万人程度の視聴者数なのに対し、インディ500は500万人以上がTV観戦するほど注目度は高い。現地でも、普段は空席の目立つオーバルに40万人が大挙し埋め尽くす、国民的な大イベントとして存在している。
最近あったこと
Conor Dalyは、Indiaapolis Raceway ParkでKaulig Racingを運転するために、Ram Free Agent ProgramにIndy 500の勢いを運びます