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イギー・ポップ

イギー・ポップ(Iggy Pop)

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ジェームズ・ニューエル・オスターバーグ・ジュニア(James Newell Osterberg Jr.、1947年4月21日 - )は、ステージネーム「イギー・ポップ」(Iggy Pop)として知られるアメリカ合衆国出身のロックミュージシャン、ボーカリスト、作曲家、音楽プロデューサー、俳優。過激なステージパフォーマンスで知られた同国のロックバンド「ザ・ストゥージズ」のメンバー。ソロミュージシャンとしても知られ、多くの作品を残している。 ザ・ストゥージズ時代の業績により「ゴッドファーザー・オブ・パンク」とも呼ばれ、後世に大きな影響を与えていると同時に、本人も後輩のミュージシャンたちと積極的に交流し、ガレージロック、パンク・ロック、ハードロック、アート・ロック、ニュー・ウェイヴ、ジャズ、ブルースなど、数々のスタイルを取り入れている。 ザ・ストゥージズ時代の「アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ」「サーチ・アンド・デストロイ」、ソロミュージシャンとしては「ラスト・フォー・ライフ (イギー・ポップの曲)」「ザ・パッセンジャー (イギー・ポップの曲)」などが代表曲として知られており、特にザ・ストゥージズ時代の代表曲は様々なミュージシャンにカバーされている。 2010年、ザ・ストゥージズ名義で『ロックの殿堂』入り。 2017年にフランス芸術文化勲章の最高位『コマンドゥール』を受章。 ローリング・ストーン誌選出「歴史上最も偉大な100人のシンガー」第75位。 Q誌選出「歴史上最も偉大な100人のシンガー」第63位。 2020年、第62回グラミー賞 特別功労賞 生涯業績賞を受賞。 2021年、「音楽界のノーベル賞」と評されるスウェーデンの音楽賞“ポーラー音楽賞”受章 生い立ち ジェームズ・ニューエル・オスターバーグ・ジュニアはミシガン州マスキーゴンで生まれた。母親はノルウェー系とデンマーク系の血を引いたルーエラ(旧姓クリステンセン; 1917–1996)、父親はドイツ系、イギリス系、アイルランド系の血を引いたジェームズ・ニューエル・オスターバーグ・シニア(1921−2007)。 父親はミシガン州ディアボーンのフォードソン・ハイスクールで英語の教師と野球のコーチをしていたが、昇給を求めてミシガン州イプシランティのイプシランティ・ハイスクールに転職し、住居も同地のトレーラーパークに定めると息子をそこで育てた。母親はNASAからアポロ計画で使用する月面設置用の計測機器(ALSEP)の納入やLRV (月面車)の開発を請け負っていたベンディクス (アメリカ合衆国の企業)社に勤務していた。 2007年のローリングストーン誌のインタビューで、イギーは彼の両親との関係と彼の音楽への影響について以下のように語った。

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