
Ian Harte
日別に見る
この人は?
イアン・パトリック・ハート(Ian Patrick Harte, 1977年8月31日 - )は、アイルランド・ドラハダ出身の元サッカー選手、元アイルランド代表。ポジションは左サイドバック。キャリアの多くをリーズ・ユナイテッドAFCで過ごし、ディフェンダーながらもフリーキックが得意な選手として知られており、左利きのデビッド・ベッカムと称賛される程だった。また、2009年にはデイリー・メール紙による「偉大なる歴代フリーキックの王様50人」に選出され、アンドレア・ピルロ、リバウド、ロベルト・バッジョ、ボビー・チャールトン、スティーヴン・ジェラードら錚々たる名キッカー達を抑えて堂々の第24位にランクインを果たした。 アイルランド代表としては63試合12得点を記録。2002 FIFAワールドカップには、リーズでの同僚で叔父のギャリー・ケリーと共にメンバー入りをした。 来歴 クラブ リーズ・ユナイテッド ドロヘダに生まれ、セント・オリヴァーズ・コミュニティ・カレッジ(St. Oliver's Community College)で学び、サッカー以外にもゲーリック・ゲームズで活躍していたハートは、兄が在籍するホワイトホールのセント・ケヴィンズ(St. Kevins)のU-12でサッカーを開始する。 その後、ホーム・ファームFCを経て、叔父のギャリー・ケリーが在籍するリーズ・ユナイテッドAFCの下部組織に15歳で参加し、同じくホーム・ファームからリーズに加入していたアラン・メイベリー(en)、スティーヴン・マクファイル(en)と研鑽を積み、1996年1月にプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドFC戦で初出場を飾った。以来、在籍9季で主にデヴィッド・オレアリー監督の下で叔父のケリーと共にプレーし、ジョナサン・ウッドゲイト、リオ・ファーディナンド、ポール・ロビンソンらと共に守備陣を構築、ハリー・キューウェル、アラン・スミス、マーク・ヴィドゥカ、ロビー・キーンなど豪華な攻撃陣をサポートし、クラブの黄金期を支えた。