
ハンス=ペーター・ブリーゲル(Hans-Peter Briegel)
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ハンス=ペーター・ブリーゲル(Hans-Peter Briegel, 1955年10月11日 - )は、ドイツ出身の元同国代表サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはディフェンダーだがキャリアを通じて、GK以外の様々なポジションでプレーした。 主にストッパーや左サイドバックを担当、フィールドの深い位置からドリブルで突進する姿が強烈な印象を残し、「鉄人」。「重戦車」などの愛称で呼ばれた。 経歴 元陸上競技選手で十種競技を専門としていた。17歳の時に地元のクラブでサッカーを始めるが、陸上も続け、18歳の頃には自己ベスト記録を出していた。19歳で1.FCカイザースラウテルンとセミプロ契約、1975-76シーズン、4月10日のFCバイエルン・ミュンヘン戦でトップチームデビュー。当初はそのプレー振りを非難され、ファンにからかわれることもあった。1976-77シーズンのUEFAカップ2回戦で対戦した、フェイエノールト戦第1戦で2ゴールを挙げて以降、徐々にファンからの支持を得るようになった。1977-78シーズンもレギュラーを掴めずにいたが、カール・ハインツ・フェルドカンプ監督はストライカーとしては成功出来ないが、DFのストッパーとしてなら成功する可能性があるとし、1978-79シーズン、DFにコンバートされると、これが選手として成功へのターニングポイントとなり、1979年にドイツ代表に選出されるまでに成長した。以降、チームも好成績をおさめた。1983-84シーズン終了後チームを退団、公式戦通算293試合で61得点を記録した。 1984-85シーズン、当初SSCナポリからのオファーを検討していたが、給与の上乗せ要求などをしたところ、移籍は破談となったため、エラス・ヴェローナへと移籍した。このシーズンのリーグ戦27試合で9得点を決めるなど、チーム創設以来初のスクデット獲得に貢献し、西ドイツ最優秀選手賞も受賞した。1986-87シーズンにUCサンプドリアへ移籍、1987-88シーズン、コッパ・イタリア決勝、トリノ戦の第2戦では、負傷によって前半途中に交代を余儀なくされたが、チームは優勝を果たした。その後、突然引退を表明、33歳での現役引退だった。引退試合はカイザースラウテルンで開催され、K・H・ルンメニゲ、アントニョーニ、ジェンティーレ、フアニート、シュティーリケらが出場した。
経歴
- 1955Born
- 1975Joined 1. FC Kaiserslautern
- 1976Joined Germany Olympic football team
- 1976Joined Germany national amateur football team
- 1978Joined Germany national football B team
- 1979Joined Germany men's national association football team
- 1984Joined Hellas Verona FC
- 1985Won German Footballer of the Year
- 1986Joined U.C. Sampdoria
豆知識
- •Place of birth: Rodenbach
- •Citizenship: Germany
- •Known as: association football player, association football coach
- •Sport: association football