
Gregor Kobel
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グレゴール・コベル(Gregor Kobel, 1997年12月6日 - )は、スイス・チューリッヒ出身のサッカー選手。スイス代表。ブンデスリーガ・ボルシア・ドルトムント所属。ポジションはGK。 経歴 クラブ ユース時代は地元チューリッヒのクラブでプレー。2013年に2009年にグラスホッパー・チューリッヒのBチームに昇格。 2014年に1899ホッフェンハイムに移籍した。2019年1月にFCアウクスブルクへシーズン終了まで期限付き移籍。 2019年6月、VfBシュトゥットガルトへ1年間の期限付き移籍をした。 2020年7月28日、VfBシュトゥットガルトへ完全移籍。2024年6月までの4年契約を結んだ。 2021年5月31日、ボルシア・ドルトムントと5年契約を締結したことが発表された。加入後は、昨季の守護神であるロマン・ビュルキや第2GKのマルヴィン・ヒッツを差し置いて開幕スタメンを奪取。以降もスタメンを確保している。 代表 2021年6月11日から開幕したUEFA EURO 2020では初めは26名のスイス代表メンバーに選出されていなかったが、6月13日に負傷したヨナス・オムリンに代わってメンバーに選出された。 2021年9月1日、ザンクト・ヤコブ・パルクで行われたギリシャ代表との親善試合で先発し代表初出場。試合も2-1で勝利した。 2026年5月19日、2026 FIFAワールドカップに臨むスイス代表に選出された。 人物・エピソード 父親のペーター・コベル(Peter Kobel)は、ZSCライオンズなどでプレーした元プロアイスホッケー選手である。幼少期にサッカーでゴールキーパーを志した際、当初は父親から猛反対を受けたが、後に才能を認められ支援を受けるようになった。現在でもアイスホッケー界との関わりがあり、ボルシア・ドルトムントのアメリカ遠征時にはレオン・ドライザイトルやコナー・マクダビッドらNHLの選手と交流している。 2023年4月1日に行われたバイエルン・ミュンヘン戦(デア・クラシカー)では、序盤に味方からのバックパスを蹴り出そうとして空振りし、オウンゴールを献上した。チームが2-4で敗れて首位から陥落する要因となるミスであったが、試合直後のメディア対応では「ボールに当てることができなかった。明らかに自分の責任だ」「“クソみたい”な日もある。今日がまさにその日だった」と自身の非を明確に認めている。