Fabio Chiarodia
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ファビオ・キアロディア(Fabio Chiarodia, 2005年6月5日 - )は、ドイツ出身のプロサッカー選手。ボルシア・メンヒェングラートバッハ所属。U-21イタリア代表。ポジションはディフェンダー(センターバック)。 経歴 幼少期 イタリアのチント・カオマッジョーレ出身の両親のもと、ニーダーザクセン州オルデンブルクに生まれた。地元のクラブであるVfLオルデンブルクの下部組織でサッカーを始め、2014年にヴェルダー・ブレーメンの下部組織へと移った。 クラブ 2021年10月、16歳でクラブと初のプロ契約を交わした。 2021年12月10日、2.ブンデスリーガ第17節のヤーン・レーゲンスブルク戦で試合終了間際に交代出場し、プロデビュー。 2022年10月19日、パーダーボルン戦でDFBポカール初出場。これはヴェルダー・ブレーメンの選手として同大会最年少出場記録であった。73分から交代出場し、延長戦もプレイしたが、この試合はPK戦の末に敗れた。その3日後、フライブルク戦で88分から途中出場し、ブンデスリーガデビュー。17歳4か月17日での出場は、こちらもクラブ史上最年少記録となった。 2023年6月28日、4年契約でボルシア・メンヒェングラートバッハに移籍。 2025年5月3日、リーグ第32節のホッフェンハイム戦でブンデスリーガ初ゴールを挙げた。 代表 イタリア人の両親のもとドイツで生まれ育ったため、両国の代表資格を有している。 U-15ドイツ代表から召集を受けた後、U-15、U-17、U-19の各カテゴリでイタリア代表としてプレイしている。 2022年5月、イスラエルで開催されたUEFA U-17欧州選手権のメンバーに選出され、全4試合にフル出場したが、準々決勝でオランダに敗れた。 2023年7月、UEFA U-19欧州選手権のメンバーに選出され、自身の出場はグループステージのポーランド戦のみであったが、チームはこの大会を制した。2024年の同大会では、イタリアの全4試合に先発出場した。 人物 姉と兄がおり、兄のアレックスはドイツの下部リーグでプレイした経歴を持つサッカー選手である。父親と伯父は、オルデンブルクでアイスクリーム屋を営んでいる。 トップチームで活躍し始めた当初、キャプテンのマルコ・フリードルからは「ひよこ(ドイツ語: Das Küken)」というあだ名で呼ばれていた。