
Etsuko Shihomi
日別に見る
この人は?
志穂美 悦子(しほみ えつこ、1955年〈昭和30年〉10月29日 - )は、日本の女優、歌手、フラワーアーティスト。 海外ではSue Shiomiの名で知られる。日本で初めて女優自らスタント・擬斗を演じ、1970年代から1980年代にかけて活躍した。ジャパンアクションクラブ(JAC)が初めて輩出した女優でもある。愛称は悦っちゃん。2024年より鬼無里 まり(きなさ まり)名義でも活動。 本名は長渕 悦子(ながぶち えつこ)。旧姓は塩見(しおみ)。岡山県西大寺市出身。身長163cm。B80cm、W60cm、H84cm(1976年2月)。 来歴・人物 生い立ち 父親が大蔵省印刷局に勤務する国家公務員の家庭に長女として生まれた。弟が一人いる。岡山市立西大寺中学校から1971年、岡山県立西大寺高等学校へ進学。子供のころから運動が得意で、中学・高校と陸上部に所属。中学時代には80メートル・ハードルで、13秒4という岡山県歴代2位の記録を残す。1968年から放映されていた『キイハンター』を観て以来、千葉真一の熱狂的ファンとなり、感化されて高校生の時に、スタントマンになりたい夢を抱く。1972年8月、千葉が主宰するジャパンアクションクラブ (JAC) を受験して合格。同年10月に上京して入会するとともに中延学園高等学校に転校し、1974年に卒業した。 アクションスター 1973年、千葉真一主演作『ボディガード牙』で、牙直人の妹であるマキ(渡辺やよい)の擬斗の吹き替えをし、本名の塩見 悦子でデビューを果たした。『現代鬼婆考・殺愛』(1973年)で、主演・千葉(大庭しげ男)の妹・大庭しげみ役を経て、シリーズ化された『ボディガード牙 必殺三角飛び』(1973年)では、千葉の本名から「穂」を一字貰い受け、本作から芸名を志穂美 悦子にして活動し始める。芸名の名付け親は野際陽子で、「仕事で大成するには本名を崩してはいけない」という考えから、本名の読みをほぼそのまま残した芸名となった。志穂美という名前には「『志』は意志の強さ、『穂』は成長を期待、『美』は女性らしく美しく」という意味が込められているという。『キカイダー01』の第30話『悪魔? 天使? ビジンダー出現!!』(1973年)から、マリ(ビジンダーの人間の姿)役でレギュラーになった。 1974年には千葉真一主演作『激突!