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エリック・シム

エリック・シム(Eric Sim)

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エリック・シム(Eric Sim、1989年1月3日 - )は、カナダの元プロ野球選手(捕手、投手)、YouTuber。大韓民国の釜山広域市出身の韓国系カナダ人で韓国名はシム・ヒョンソク(韓国語:심현석)。愛称はKing of JUCO。 経歴 プロ入り前 韓国時代 1989年、釜山で生まれる。上堂小学校に通っていた時、内向的な性格と太めな体格を心配されて父親の勧めで野球を始める。海雲台マリーンズリトルに所属していた時、偶然試合を見に来たロッテ・ジャイアンツの監督である禹龍得に勧められ捕手を務めるようになった。当時のチームメイトには後にKBOリーグでプレーすることになる鄭義潤や孫庸碩がいる。その後進学した慶尚南道中学校でも野球を続けた。 当時の野球生活について、リトルリーグでは9歳ながら何時間も練習をさせられ、中学進学後は朝少し出席するだけで後は1日中練習する日々だったと振り返っている。 カナダ時代 2002年に一家で親戚の住むカナダに移住する。その理由について野球漬けで教育を受けられない状況から抜け出すためだと両親から説明された。最初に定住したバンクーバー近郊には学校で野球をする環境が無かったので「ミッション」というクラブチームに所属した。英語を話すことができず苦労したが、プレーを続けるうちに少しずつチームでコミュニケーションを取れるようになった。実力が評判となり、ブリティッシュコロンビア・プレミア・ベースボール・リーグ(BCPBL)のアボッツフォード・カージナルスから誘いを受けた。ちょうど親戚も住んでいた土地だったので一家でアボッツフォードに移住し、ロバート・ベイトマン・セカンダリー・スクールに通いながら2005年まではジュニアリーグで、それ以降はシニアチームでプレーした。 野球と並行してラグビーをプレーしており適性もあったが、進路が狭かったため高校3年生で野球一本に絞った。 高校卒業後の進路としてブリティッシュコロンビア大学等からの誘いがあったが、メジャーリーグベースボール(MLB)に進むためにはアメリカ合衆国の大学に進む必要があると考えていた。しかし、カナダの郊外までエリックを見に来るスカウトはいなかった。ある日、チームの監督の弟が知り合いであるマット・ディクソンに将来有望な捕手について話をしたところ、カンザス州のコルビー・コミュニティカレッジの監督だった彼がカナダまで視察に訪れ、エリックに野球奨学金の提案を行った。奨学金を提示したのがこの2年制のコミュニティ・カレッジだけだったので受け入れることにした。

経歴

  1. 1989
    Born

豆知識

  • Place of birth: Busan
  • Citizenship: Canada
  • Known as: baseball player
  • Sport: baseball

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