李博士(Epaksa)
イ・パクサ
日別に見る
この人は?
李 博士(イ・パクサ、※実際の発音は2文字目の“바”の発音の有声音化により、"イバクサ“となる。韓国語: 이박사、1954年10月5日 - )は、韓国のトロット歌手である。京畿道南楊州市磨石出身。“박사”(パクサ)は韓国語において、博士を意味する。 ポンチャック・テクノの第一人者として知られる。日本でのキャッチフレーズは「ポンチャックの帝王」。1990年代半ばに、日本においてポンチャックブームを引き起こした。芸名の由来は、バスガイド時代にレパートリーが多岐に渡ったことからファンに付けられたあだ名「新風(신바람)(シンパラム)」。 来歴・人物 生い立ち 京畿道でパンソリを教える両親のもとに生まれる。ディープ・パープルなどのロック、ハードロックに影響を受けたが、生活のために歌謡スタイルへと音楽性を移行させる。 デビュー 様々な職業を経て、1978年から観光バスのガイドを11年務める。独特の歌唱が話題となり、営業歌手に転身。 1989年、歌声を聴いた音楽関係者の発案でカセットテープアルバムを製作。以後20余本のテープが非正規販売でありながら、累計100万本以上を売り上げた。 しかし、韓国内においてポンチャックは中高年向けのダンスミュージック、あるいは長距離ドライバーの眠気覚ましとして軽んじられ、音楽的な評価をあまり得られないまま低迷期を迎える。 日本での人気 日本で根本敬、湯浅学、船橋英雄の3人が結成した幻の名盤解放同盟が、書籍『ディープ・コリア』などで李博士を含むポンチャックを紹介する。1990年代後半に宇川直宏がフィーチャーした作品を出したことで人気が高まる。 1996年3月、キューンミュージックと韓国ソニーが共同で企画し、シングル「李博士のポンチャクディスコ パート1&2」で日本デビュー。4月、アルバム「李博士のポンチャク大百科」をリリース。江原道アリランの替え歌で金鳥「コックローチS」のCMに出演。 電気グルーヴの武道館公演の前座を務める。石野と瀧によればその時すでにポンチャックに飽きていたというが、5月に電気グルーヴとのコラボアルバム「ひらけ!ポンチャック」発売。フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」にダイアナ・ロスに次ぐ2人目の海外ゲストとして出演。9月、シングル「李博士の2002年宇宙の旅」リリース。12月、アルバム「李博士のポンチャックで身長が5cm伸びた」リリース。 1997年10月、明和電機とのコラボアルバム「オレは宇宙のファンタジー」発売。2000年、日本における人気を受け、逆輸入される形で韓国ファーストアルバム「SPACE FANTASY」を発売。
経歴
- 1954Birth