
エドゥアール・メンディ(Édouard Mendy)
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エドゥアール・オソク・メンディ(Édouard Osoque Mendy, 1992年3月1日 - )は、フランス・モンティヴィリエ出身のサッカー選手。サウジ・プロリーグ・アル・アハリ所属。セネガル代表。ポジションはGK。 経歴 クラブ 2019年にレンヌに移籍するとチームをチャンピオンズリーグ出場に導く活躍を見せる。 2020年9月24日にチェルシーへの移籍が発表された。加入後は、ケパ・アリサバラガからポジションを奪い、レギュラーに定着。2021年5月5日のCL準決勝2ndレグのレアル・マドリード戦では、2-0の完封勝利を収め、チームを通算3度目の決勝戦進出を導く活躍を見せ、多くの識者からも絶賛された。決勝のマンチェスター・シティ戦でも先発出場して優勝に貢献した。 しかし2021ー22シーズンは、ビルドアップのミスから失点するなど足元の面での課題が見られ、翌年の2022ー23シーズンは、自身の負傷や新たに監督に就任したグレアム・ポッターがGKの足元の技術を重視したことが影響してケパに再びポジションを奪われ、自身の出場は10試合に留まった。 2023年6月29日、アル・アハリへの移籍が正式に発表された。3年契約で移籍金は約29億円とみられている。 代表 2016年11月、ギニアビサウ代表の召集を受けた。アフリカネイションズカップ2017の暫定登録メンバーにも選ばれたが、最終的にセネガル代表でのプレーを選択した。 2018年11月18日の赤道ギニア戦でセネガル代表デビュー。 2022 FIFAワールドカップのセネガル代表として選ばれた。 人物 母親はセネガル出身で父親はギニアビサウ出身。 サッカー選手のフェルラン・メンディは従兄弟にあたる。 2014年夏にシェルブールとの契約が解除され、翌2015年にマルセイユに入団するまでの約1年間は所属チームがなく、失業保険で生活していた。 2020年9月にチェルシーに加入した際、当時の監督フランク・ランパードは、フロント陣にメンディではなくユヴェントスのGKヴォイチェフ・シュチェスニーの獲得を要求していたという。しかしユヴェントスの正GKに君臨していたシュチェスニーにユヴェントスを離れる意思はなく、その結果最終的にメンディの獲得に落ち着いたと言われている。