
ディミトリ・パイェ(Dimitri Payet)
このスターに新着があれば通知でお届け
日別に見る
この人は?
フローラン・ディミトリ・パイェ(Florent Dimitri Payet フランス語発音: [dimitʁi pajɛt] 、1987年3月29日 - )は、フランスの元サッカー選手。元フランス代表。現役時代のポジションはミッドフィールダー、フォワード。 インド洋に浮かぶフランスの海外県であるレユニオンで生まれたパイェは、正確に曲がるフリーキックのスペシャリストとして知られ、21世紀におけるリーグ・アンの最多アシスト記録保持者である。 クラブ経歴 2005年からFCナントに所属し、12月19日、FCジロンダン・ボルドー戦でデビューを果たした。2007年、ASサンテティエンヌに移籍した。2年目でブレイクを果たし、代表にも初選出された。 2011年6月28日、リールに4年契約で移籍した。一年目はエデン・アザールやジョー・コールらの活躍でベンチに座ることも少なくなかったが、2年目に主力が去ってから本領発揮。12ゴール12アシストの活躍でリーグの年間ベストイレブンにも選出された。 マルセイユ 2013年6月、リールがヨーロッパリーグの出場権を逃したこともあり、オリンピック・マルセイユへ移籍することが決定した。 マルセイユ1年目は安定感を欠き本領発揮とはいかなかったが、マルセロ・ビエルサが監督に就任した2年目にトップ下のポジションで活躍。リーグ戦7ゴール16アシストでトロフェ・UNFP・デュ・フットボールに選出された。16アシストは2014-15シーズンのヨーロッパ5大リーグにおいて、ケヴィン・デ・ブライネ(ヴォルフスブルク、20アシスト)、セスク・ファブレガス(チェルシー、17アシスト)、リオネル・メッシ(バルセロナ、17アシスト)に次ぐ4位であり、チャンスメイク数は1位の133回を記録、キーパス数はメッシと並んでヨーロッパ最多タイとなる131本を記録した。 このシーズンにビエルサのアシスタントコーチを務めていたヤン・ファン・ウィンケルは2人について、「ビエルサはディミトリがウインガーではなくプレーメーカーであることを最初に見抜いた。彼はおそらくアンドレス・イニエスタと並んで、ゴールに背中を向ける世界最高の選手だろう。ディミはテクニックが優れているだけでなく俊敏さも兼ね備えているので、彼からボールを奪うのはほぼ不可能だ。彼が(フランスで開催されたEURO2016の)ルーマニア戦で得点したのも中央でプレーしていたときだった。」と述べている。 ビエルサに指導を受けたのはこの1年のみだったが、パイェにとってこのシーズンは大きな転換期となり、のちにレキップ誌で次のように語っている。