
Darío Cvitanich
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ダリオ・ツヴィタニッチ(Darío Cvitanich, クロアチア語: Dario Cvitanić, 1984年5月16日 - )は、アルゼンチン・ブエノスアイレス州バラデロ出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード。祖父がクロアチア系のため同国のパスポートも所持。 ダリオ・チビタニッチとも表記される。 経歴 CAバンフィエルドの下部組織でキャリアをスタートし、2003年10月20日の1-3で敗れたクラブ・オリンポ戦で19歳の時にトップチームデビューした。2007年4月27日、4-0で勝利したニューウェルズ・オールドボーイズ戦でハットトリックを決め、同年のコパ・リベルタドーレスにも出場し得点を記録している。2008年クラウスーラで13得点を決め得点王に輝いた。 2008シーズン途中にオランダのアヤックス・アムステルダムに5年契約で移籍した。エースのクラース・ヤン・フンテラールの後釜として期待されており、12月12日のNACブレダ戦で初ゴールを決めた。続くデ・フラーフスハップ戦で2ゴール、さらに次戦のADOデン・ハーグ戦でハットトリックを記録した。2009年9月13日、NACブレダ戦で2009-10シーズン初のハットトリックを記録した。 2010年1月1日、メキシコのCFパチューカに同年末までの期間の契約でレンタル移籍すると、クラブ史上4度目となるCONCACAFチャンピオンズリーグのタイトルを獲得。11月3日、アヤックスに復帰しクラブ通算30度目のリーグ優勝を経験した。 2011年7月、アルゼンチンのボカ・ジュニアーズに1年の期間でレンタル移籍。8月28日のCAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ戦で初ゴールを記録。CDゴドイ・クルス戦で1ゴール、バンフィエルド戦で2ゴールと2試合連続でゴールを決め、最終節のニューウェルズ戦でもゴールを記録した。2011年アペルトゥーラの無敗優勝と2012年コパ・リベルタドーレスのSCコリンチャンス・パウリスタとの決勝戦進出に貢献。また、同大会の4月に週間最優秀選手に選出された。 2012年7月25日、フランスのOGCニースに3年契約で移籍した。 2015年1月5日、パチューカに復帰。11月に同クラブを退団し、翌月21日にNASLのマイアミFCに加入することが発表された。 2017年2月、バンフィエルドへ9年ぶりに復帰した。 代表 クロアチア人である曽祖父の血を引き、2008年8月に同国のパスポートを取得。クロアチア代表でプレーすることを望んだが、2009年1月14日にFIFAは祖父母のどちらか1人がネイティブでなくてはならないという理由で認めなかった。