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クリス・ベアード

クリス・ベアード(Chris Baird)

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クリストファー・パトリック・"クリス"・ベアード(Christopher Patrick "Chris" Baird, 1982年2月25日 - )は、北アイルランド・アントリム県バリマニー区ラシャーキン出身の元同国代表サッカー選手。現役時代のポジションはDF、MF。 経歴 サウサンプトン 母国北アイルランドのバリーメナ・ユナイテッドFCでキャリアを始め、1998年にサウサンプトンFCの下部組織に移籍した。2003年3月22日に本拠地セント・メリーズ・スタジアムで行われアストン・ヴィラFCと引き分けた一戦で、86分にデイヴィッド・プラットンとの交代でプレミアリーグデビューした。自身2度目の出場となった5月7日のアーセナルFC戦では6-1と大敗。リーグ最終戦のマンチェスター・シティFC戦で初めてスタメンに名を連ねた。一週間後に開催されたFAカップ決勝ではまたもアーセナルの前に敗退を喫したが、自身はセインツのマンオブザマッチに選出された。 同年9月26日、ディヴィジョン1のウォルソールFCに期限付き移籍。2004年3月17日、1か月間のローンでワトフォードFCに加入した。 2003-04シーズンはリーグ4試合の出場に留まり、翌シーズンに至っては全く出場機会を得られなかった。クラブがチャンピオンシップに降格して迎えた2005-06シーズンはリーグ16試合に出場し、当時のジョージ・バーリー監督によってベストプレイヤーとして称賛された。 2006年11月25日のルートン・タウンFC戦で自身初となるゴールを決めた。2006-07シーズンは主にセンターバックとしてレギュラーでプレーし、シーズン終了後にはクラブの最優秀選手に選出された。 フラム 2007年7月12日、302.5万ポンドの移籍金でフラムFCに加入した。アーロン・ヒューズとブレデ・ハンゲランという故障の少ないCB2人の前に時として余剰戦力となったが、当時の監督であるロイ・ホジソンによって長いシーズンにおける不可欠な選手として多才な能力を見出された。初めての穴埋め役として、ジョン・ペイントシルが負傷離脱した時には右サイドバックのポジションを補って余りあるプレーを見せた。2009-10シーズンにはディクソン・エトゥフやダニー・マーフィーが故障して手薄となったセンターハーフの役割を担い、彼らが復帰してからは再び右サイドバックで起用された。UEFAヨーロッパリーグ 2009-10決勝ではアトレティコ・マドリードに敗れたが、ペイントシルが快復していたにも関わらず同ポジションでフル出場した。

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