
チャーリー・カーク(Charlie Kirk)
このスターに新着があれば通知でお届け
日別に見る
この人は?
チャーリー・カーク(英語: Charlie Kirk、1993年10月14日 - 2025年9月10日)は、アメリカ合衆国の保守派の政治活動家、論客。MAGAの代表格でドナルド・トランプの盟友。保守団体ターニング・ポイントUSAの代表。 とりわけ共和党支持層の中でも若者を中心に人気が高く、全米の大学などで保守派の学生運動を組織し、2024年の大統領選挙において若年層の投票行動に大きな影響を与えたため、「トランプ政権誕生の立役者」として知られた。2025年9月5日、「アジアで最初の訪問先として」韓国を訪問し、次いで訪れた日本では7日に参政党のイベントに出席したが、その3日後の9月10日にユタ州での講演中に殺害された(チャーリー・カーク銃撃事件)。 生い立ちと教育 チャールズ・ジェームズ・カークは1993年10月14日、イリノイ州シカゴ郊外のアーリントンハイツに生まれた。母はメンタルヘルスカウンセラー、父は建築家だった。カークはボーイスカウトアメリカ連盟の一員であり、最高位のイーグルスカウトを得ていた。 2010年、ホイーリング高校(4年制)の第3学年だったときに、イリノイ州の共和党マーク・カーク(血縁関係なし)の米国上院議員選挙選におけるボランティアに参加した(当選)。4年生のときには、高校内でのクッキーの値上げに反対するキャンペーンを立ち上げた。また高校の教科書にリベラル的偏向があると訴えるエッセイをブライトバートに書き、この寄稿がフォックス・ビジネスへの出演につながった。カークはシカゴ近くのハーパー・カレッジに進学したが中退した。 ベネディクティン大学の"ユース・エンパワメント・デイ"での講演で、カークはティーパーティー運動後援の議員候補者ビル・モンゴメリーと出会った。モンゴメリーはカークにフルタイムでの政治活動を勧め、カークはその後ターニング・ポイントUSA(TPUSA)を設立した。2012年共和党全国大会では共和党への多額の献金で知られるフォスター・フライスに対して、TPUSAへの資金提供を説得した。 政治的立場と活動 ニューヨーク・タイムズはカークをキリスト教右派の希望の象徴であると描写し、南部貧困法律センター含むヘイトスピーチを研究する団体は、カークの言説が人種差別主義的、外国人嫌悪的、そして極端であると評している。彼がオンラインでの有害な環境を生み出しているとの批判に対しては、カークは「意見の不一致は私たちのシステムの健全な一部である」と語った。