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カルロス・メンシア

カルロス・メンシア(Carlos Mencia)

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ネド・アーネル・メンシア(Ned Arnel Mencia、1967年10月22日-)はホンジュラス生まれの米国コメディアン、作家、俳優で、カルロス・メンシアという芸名(以前はネド・ホルネスと名乗っていた)で知られている。 彼の芸風はしばしば政治的であり、人種、文化、刑事裁判、社会階級の問題を扱うことが多い。2008年に打ち切られたコメディ・セントラルの番組『マインド・オブ・メンシア(en)』の司会者として彼は最もよく知られている。この当時、メンシアは自身の日常的な漫談にて同業芸人のジョークを盗作したとの告発を幾つか受けた。 前半生 メンシアはホンジュラスのサン・ペドロ・スーラで、18人兄弟の17番目として生まれた。彼の母親マグデレナ・メンシアはメキシコ人で、父親のロベルト・ホルネスはホンジュラス人だった。生まれた当時、メンシアの母親は父親のドメスティックバイオレンスを受けていたため、息子に父親の姓を付与するのを断った。彼の出生証明書に記載されている名前は「ネド・アーネル・メンシア」である。ただメンシアは生物学上の父親にも配慮して、とりあえずはホルネスの名前で暮らし、18歳までは「ネド・ホルネス」と呼ばれていた。 叔母のコンスエロと叔父パブロ・メンシアにより、メンシアはカリフォルニア州イーストロサンゼルスのローマカトリック教会の教えの元に育てられた。本人が認めるとおり、成長期にトラブルに巻き込まれずにいることは難しかったが、家族の助けもあって、彼は学校で優秀であり不良仲間(ギャング)とは関わらなかった。彼はロサンゼルス郡のガーフィールド高校に通った。メンシアは19歳の時に麻薬取引をするようになり、住居侵入盗をやらかした。彼はロサンゼルスのカリフォルニア州立大学で電気工学を専攻したが、ラフ・ファクトリー(en)で行われた夜のオープンマイク公演が成功した後、コメディでのキャリアを積むために中途退学した。彼には『マインド・オブ・メンシア』に頻繁に登場するジョセフ・メンシアという兄がいる。 経歴 1988年、コメディ・ストアの支配人ミッチ・ショアがメキシコの観客にアピールするためメンシアの名前を「ネド」から「カルロス」に変えてはどうかと提案した。メンシアはコメディ・ストアやL.A.キャバレーといったロサンゼルスの有名なお笑い会場で芸を披露した。これら会場での彼の成功がアーセニオ・ホール・ショーやBuscando Estrellasへの出演につながり、そこで彼は「インターナショナル・コメディ・グランド・チャンピオン」という称号を獲得した。その後1994年に、メンシアはHBO制作のラテン系コメディ披露番組『Loco Slam』の司会者に抜擢された。

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