
ブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)
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ブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi, 1987年4月9日 - )は、フランス・オート=ガロンヌ県トゥールーズ出身の元サッカー選手。元同国代表。ポジションはMF。父親はアンゴラ出身。母親はコンゴ民主共和国出身。 経歴 クラブ クレールフォンテーヌの卒業生でトロワACでリーグ・アンデビュー。2007年夏ASサンテティエンヌに移籍すると2008-09シーズン前にはアーセナルFC等の獲得候補に挙がるほど、その活躍が認められるようになった。2009-10シーズンにはアラン・ペラン監督の下、ロイク・ペランの負傷の一時期、ゲームキャプテンを務めた。 2011年7月27日、大量補強を試みるパリ・サンジェルマンFCに移籍。中盤のダイナモとして活躍し、チームの2012-13シーズンから2015-16シーズンのリーグ4連覇と2014-15シーズン、2015-16シーズンの2年連続の国内4冠に貢献した。 2017年8月18日、ユヴェントスFCと2020年6月30日までの3年契約を結んだ。移籍金は2000万ユーロで、3年間の分割払いとなっている。出場試合数によって最大1050万ユーロのボーナスがパリ・サンジェルマンFCに支払われる。なお、マテュイディにとって初の国外のリーグでのプレーとなる。背番号はパリ・サンジェルマン時代と同じ14番で、フェルナンド・ジョレンテや同郷の先輩であるディディエ・デシャンが着用していた番号である。 2020年8月12日、ユヴェントスを退団し、翌13日にメジャーリーグサッカーのインテル・マイアミCF加入が発表された。 2022年12月23日、現役引退を発表した。 代表 18歳でU-19フランス代表に初招集されると、19歳で飛び級でU-21フランス代表の一員になりチームの軸としてプレーした。 2010年8月10日、ローラン・ブラン監督の下で親善試合ノルウェー代表戦でA代表に初招集を受け、同年9月7日に行われたボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦で初キャップを記録した。2014年3月5日のオランダ代表との親善試合で代表初得点を挙げた。2014 FIFAワールドカップでもフランス代表に選ばれた。 2016年、UEFA EURO 2016の代表メンバーに選出され、準々決勝のアイスランド代表戦ではオリヴィエ・ジルーの得点をアシストした。2018 FIFAワールドカップでは、初戦はベンチスタート。第2戦から「4-2-3-1」の左サイドで先発出場するなどフランスの優勝を支えた。