
BiSH
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BiSH(ビッシュ)は、2015年から2023年6月29日まで活動した日本のガールズグループ。キャッチコピーは「楽器を持たないパンクバンド」。媒体によって、アイドルグループやアーティストグループにも分類される。所属事務所はWACK。レーベルはavex trax。 概要 2015年1月、かつてBiSを手がけた渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」とBiSHの始動を宣言。サウンドプロデュースに松隈ケンタ(SCRAMBLES)、衣装の外林健太、アートディレクションの真田礼の初期のBiSを手掛けてきたスタッフを迎え、5人体制で活動をスタート。2016年1月、avexからのメジャーデビューに伴い、「新生クソアイドル」の肩書きを外し、同年2月頃より新たに「楽器を持たないパンクバンド」の肩書きで活動している。メンバーは2度の脱退と2度の加入を経て2016年8月から2023年6月まで6人体制で活動した。モモコグミカンパニーを中心にメンバー全員が楽曲の作詞を行い、ほぼ全ての楽曲の振り付けはアイナ・ジ・エンドが担当している。一部楽曲においては、メンバーの作曲も採用されている。 BiSHは、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略。ファンのことを「清掃員」(クソを掃除する者)と呼ぶ。これは前身のBiSが、ファンのことを「研究員」と呼んでいたことにならい、2015年4月に行われた初ライブの「BiSHの三箇条」で発表された。 初期の活動では、TOKYO IDOL FESTIVAL 2015の2日目出演キャンセルや、2015年6月に行われたPOPとの200km駅伝など、プロモーション手法にもBiSのそれ(ロマン優光曰く、「昭和の新日本プロレス的なトラブルをトラブルで解決するような現実とシナリオが交錯する炎上商法」)との共通点が見られた。しかし、渡辺は「ホントに(BiSを)始めたときのクソインディーズの素人のときは、嫌われないと客が増えなかったんですけど、いまは嫌われると逆に客が減る状況になっちゃった」と語るように、BiS時代のような過激なプロモーション方法はあまり使わなくなっていたが、ゲリラリリースやゲリラライブなどファンを驚かせるユニークなプロモーションも行われていた。 ライブに重きを置いており、ワンマンライブの他に数多くの音楽フェスやイベント、学園祭などにも精力的に参加している。また、BiSHのライブでは一部のイベントを除きライブ中の写真撮影が許可されており、ライブ後にはファン各々が撮影した写真がインターネット上を賑わしている。