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ペ・ドゥナ

ペ・ドゥナ(Bae Doona)

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ペ・ドゥナ(朝: 배 두나・裵斗娜、1979年10月11日 - )は、韓国の女優。ソウル特別市出身。GOODMAN STORY所属。漢陽大学校演劇映画科中退、建国大学校映画科卒業。 人物・来歴 1979年10月11日、ソウル特別市に生まれる。 母は演劇俳優のキム・ファヨン、兄はCM監督のペ・ドゥハン。母の影響を受け、幼い頃から俳優への夢を持っていた。母とは映画『子猫をお願い』で、兄とはユニクロのCMで共演を果たしている。 ルイ・ヴィトンのミューズを務めており、2016年春・夏のグローバルキャンペーンでは韓国人で初めてルイ・ヴィトンの全世界向けの広告に起用された。 周星馳(チャウ・シンチー)のファンであることを公言している。 韓国での活動 1998年、19歳のとき、衣料カタログのモデルとしてデビュー。その後、ファッション雑誌のモデルやCMモデル、テレビタレントを経て、1999年、日本映画『リング』の韓国リメイク映画『リング・ウィルス』で貞子役を演じ、映画女優としてデビューした。 2000年、ポン・ジュノ監督の長編デビュー作『ほえる犬は噛まない』で正義感の強い主人公を演じると、百想芸術大賞最優秀女優賞などを受賞し高い評価を受け、ブレイクを果たす。 2003年にはパク・チャヌク監督の『復讐者に憐れみを』に出演。この作品や『グエムル-漢江の怪物-』、『麻薬王』などソン・ガンホと共演することが多く、2021年に是枝裕和監督が手掛けた『ベイビー・ブローカー』でも共演を果たした。 2014年、チョン・ジュリ監督の長編デビュー作『私の少女』に無報酬で出演。同作の演技により、アジア・フィルム・アワード(香港)、金鶏奨(中国)、春史大賞映画祭(韓国)など3つの映画賞/映画祭で、主演女優賞を受賞した。 映画女優として国際的な活躍を見せる一方で、2017年には『秘密の森〜深い闇の向こうに〜』で7年ぶりに韓国ドラマにも復帰し国内外を問わず活躍の場を広げている。 日本での活動 『ほえる犬は噛まない』を観た山下敦弘監督からのオファーを受け、2005年に日本映画『リンダ リンダ リンダ』で韓国人留学生役を主演した。『リンダ リンダ リンダ』特写フォトを担当したプロカメラマン・東野翠れんに影響を受け、写真撮影を趣味としている。2009年には是枝裕和監督の映画『空気人形』でも主演を務め、第33回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得している。 もともと海外進出を考えていたわけではなく外国語で演技することはハードルが高かったというが、『リンダ リンダ リンダ』や『空気人形』で日本語で演技をしたことで、「映画と演技には国境はないんだ」と考えるようになり、後にハリウッド作品に出演するきっかけにもなったという。

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