バード(BAAD)
恋してはじめて知った君, 戻れない時間の中, FOLLOW ME, Kiss Me (BAADの曲)
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BAAD(バード)は、日本のロックバンド。所属芸能事務所はB ZONE傘下の株式会社ギザアーティスト(Ading)。所属レコードレーベルはB ZONE傘下のGIZA studio。1990年代のビーイング系バンドとしては、珍しく織田哲郎や栗林誠一郎などによる楽曲提供を受けていない。 1992年に結成、メンバーチェンジと解散を経て、2023年に再始動。 メンバー ※担当楽器の表記は、公式サイトに掲載のプロフィールに準拠。 1994年より山田の表記が“Lead Vocal”、大田の表記が“Guitar・Vocal”となり、ツインボーカル体制になった。 2001年頃までZARDやFIELD OF VIEWの作品にコーラスなどで参加した大田のクレジットには“from BAAD”と表記されていた。 2023年以降は第1期メンバーで活動を行っているが、表舞台での活動は山田と大田の2人であり、小林と新井はコメント発表など裏方で活動をしている。 来歴 Being音楽振興会(後のBeing Music School)に通っていた山田恭二は、振興会内のオーディションで高く評価された。当時の振興会の社長を介してプロデューサーの長戸大幸に紹介され、デビューの話を持ち掛けられる。 BADオーディション出身の大田紳一郎は、長戸に「BAADってのがあるんだけど、君一緒にやってくれ。明日レコーディングするから、MOD STUDIOに来てよ」とデビューの話を持ちかけられた。 この二人と、小林正道、新井康徳の四人でBAADが結成された。1992年のことである。 1993年、ZAIN RECORDSからシングル『どんな時でもHold Me Tight』でデビュー。 1994年、3rdシングル『君が好きだと叫びたい』がヒットを記録。 1996年、歌の技術面や、メンバーや周りのスタッフを巻き込むほどのパワーが足りなかったため、事務所から「無理して一緒にやっているより、脱退したほうがいいんじゃないか」と提案され情意投合の上、山田が脱退。大田は、ライブをやりたい気持ちや売り上げなどのプレッシャーがあり、自分のことに必死で無意識に山田を追い込んでしまったのも要因ではないかと語っている。なお、脱退後はソロとして活動するため曲作りをしていたが、思うようにいかないまま1年ほどで契約が切れ、自然消滅するかたちになったという。その後、後任として秦秀樹が加入し、レコード会社をZAIN RECORDSから日本コロムビア内Beat reCレーベルに移籍。 1999年、秦が脱退。その後、大田がボーカル&ギター、小林がベース、新井がドラムの3人体制で楽曲の制作や事務所のスタジオで練習をするなどしていたが、契約の問題があり解散。
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