
B.B.キング
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ライリー・B.キング(Riley B. King、1925年9月16日 - 2015年5月14日)は、B.B.キング(B.B. King)の名で知られるアメリカ合衆国のシンガーソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー。「キング・オブ・ザ・ブルース」とも称される。 「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第3位、2011年の改訂版では第6位。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第96位。 略歴 1925年9月16日にミシシッピ州北西部のイッタベーナのプランテーションに生まれる。幼少の頃は小作人として働く。その後ギターを手にし、幼くして頭角を現し始める。T-ボーン・ウォーカーやロニー・ジョンソンと言ったギタリストの音楽だけではなく、ゴスペル音楽にも触れていたという。 1943年に州内のインディアノーラに移住し、その3ヵ月後にはテネシー州のメンフィスに移り住む。キングはそこで、いとこのブッカ・ホワイトに教わりながらギター・テクニックを磨いていく。 やがてキングはメンフィスのラジオ局WDIAでDJをするようになった。その時の愛称「Beal Street Blues Boy」(ビール・ストリートはメンフィスの目抜き通り)が後に「Blues Boy」と省略され、更に短くなり「B.B.」と略されるようになった。これが芸名の名前の由来である。 1949年、ナッシュビルのレーベル、ブレット・レコードに4曲を吹き込み、レコード・デビューを果たした。翌年にはロサンゼルスのモダン/RPMと契約する。1951年末にシングル「3 O'clock Blues」がR&Bチャートの1位を記録。これを機に以降、数多くのヒットを世に送り出す存在となった。 1964年には、後に多くのアーティストが取り上げるスタンダード・ナンバーとなった「Rock Me Baby」を発表。1969年に発表された「Thrill Is Gone」のリメイク(原曲はロイ・ホーキンズ)では翌年のグラミー賞を受賞した。1971年6月にはロンドンでピーター・グリーン、クラウス・フォアマン、アレクシス・コーナー、リンゴ・スターなどのゲストを迎えてアルバム『In London』を録音。1951年から1985年までの間に74回もビルボードのR&Bチャートに曲を送り込んでいる。