
Awer Mabil
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アワー・ブル・メイビル(英語: Awer Bul Mabil、1995年9月15日 - )は、ケニア・カクマ出身のサッカー選手。ラ・リーガ2・CDカステリョン所属。オーストラリア代表。ポジションはフォワード(両ウイング)。 クラブ歴 2012年にキャンベルタウン・シティSCで選手となった。スピードとドリブルで相手ディフェンダーを次々と抜いていく能力の高さを買われ、半年でAリーグのアデレード・ユナイテッドFCに引き抜かれた。2013年1月11日にAリーグ初出場を記録した。 2015年7月にFCミッティランに130万豪ドル超えとみられる移籍金で加入。10月16日の試合でダニエル・ロイヤーに代わって投入されて移籍後初出場を記録した。22日にはUEFAヨーロッパリーグ 2015-16のSSCナポリ戦でミッケル・ドゥールンに代わって途中投入され、UEFA主催試合初出場も記録した。 2016年8月に出場機会を確保し経験を積むためにエスビャウfBに期限付き移籍。8日に移籍後初出場を果たしたものの、44分に退場となった。同シーズンにエスビャウは降格したため退団となった。翌2017年7月にFCパソス・デ・フェレイラに期限付き移籍。パソス・デ・フェレイラもシーズン末に降格した。 以後はミッティランに復帰、復帰後6試合で1得点2アシストを記録。11月11日の試合では2得点2アシストで5-0の快勝に貢献するなど、活躍を見せるようになった。 2022年6月24日、スペインのカディスCFへ完全移籍することが発表された。2023年1月、ACスパルタ・プラハに期限付き移籍。 2023年8月21日、スイスのグラスホッパー・クラブ・チューリッヒに移籍した。2025年1月7日、双方合意の下にグラスホッパーズとの契約を解除。 2025年2月4日、スペインのCDカステリョンに1年半契約で加入した。 代表歴 代表は一貫してオーストラリア代表を選択。 初めての代表は2013年8月に行われたCOTIF杯であった。2014年3月には、1年を費やして出生証明書の取得とFIFAによるオーストラリア代表出場認可が通り、オーストラリア代表としてFIFA主催試合に出場できるようになった。2014 AFC U-19選手権では3試合全てに出場した。 ミッティランで活躍すると、グラハム・アーノルド新監督からA代表のトレーニングに呼ばれた。2018年10月16日のクウェート代表との親善試合でマシュー・レッキーに代わって途中出場、この試合で代表初得点を決め、アーノルド監督の初陣の4-0の勝利に花を添えた。この試合では同じ南スーダン難民で幼馴染でもあるトーマス・デンも初代表であったため、この得点の喜びを二人は共に分かち合った。また、試合後には得点を母に捧げた。