
アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)
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アンソニー・ノーマン・アルバニージー(英語: Anthony Norman Albanese [ˌælbəˈniːzi, ˈælbəniːz]、1963年3月2日 - )は、オーストラリアの政治家。第31代オーストラリア首相(2022年5月23日就任)。オーストラリア労働党党首で、ケビン・ラッド政権では副首相を務めた。支持者などからの愛称はアルボ(Albo)。 英国に祖先を持たない、2人目のオーストラリア首相である(もう一人はクリス・ワトソン)。 来歴 生い立ち 1963年3月2日、シドニー郊外のダーリングハーストで、父カルロ・アルバニージー(イタリア系)と母マリアンヌ・エレリー(アイルランド系)の息子として生まれた。母エレリーはカルロとすぐに別れたため、アルバニージーは母から父親は死んだと聞かされており、2009年に会うまで一度も会ったことは無かった。エレリーと母方の祖父母に育てられ、母は清掃員としてパートタイムで働く。しかし、関節リウマチを患ったため、障害者年金と祖母の老齢年金で生計を立てていた。 首相就任につながる総選挙で勝利した2022年5月21日夜、「シングルマザーの息子で、公営住宅で育った人物が、首相として皆さんの前に立つことができる。オーストラリアは素晴らしい」と自らの来歴を語った。 キャンパータウンの小学校と、シドニー中心業務地区に位置する中等教育学校セント・メリーズ・カセドラル・カレッジで学んだ。12歳の時、公営住宅の売却計画に抗議して撤回に追い込んだ。卒業後、オーストラリア・コモンウェルス銀行で2年働く。その後、シドニー大学にて経済学を学ぶ傍ら、学生の政治活動に参加し、左派運動家として着実に歩みを進めた。 大学卒業後 経済学の学位を取得後、当時の地方政府担当大臣トム・ユーレンの政策秘書となる。その後、労働党ニューサウスウェールズ支部の副書記に当選し6年務める。1995年には当時のニューサウスウェールズ州知事である、ボブ・カーの上級顧問に就任した。 国政進出 労働党所属の下院議員ジャネット・マクヒューが1996年の総選挙を以て引退を表明したため、彼女が選出されたグレインドラー地区の労働党予備選挙に立候補して当選を果たす。本選挙でも当選し、国政に進出。国会では選挙区の主要な争点であった空港の騒音問題を取り上げたほか、同性婚合法化、労働者やオーストラリア先住民の権利を擁護する立場に立った。
最近あったこと
スカイ・ニュース・オーストラリア リベラル・リーダー・アンガス・テイラーはアンソニー・アルバニア首相が、メルボルンの連邦解放審議会会議で忠実にパーティーのアドレスに「熱心に」開始しました。