
André Bikey
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アンドレ・ステファヌ・ビケイ=アムグ(André Stéphane Bikey-Amougou, 1985年1月8日 - )は、カメルーン・ドゥアラ出身の元同国代表サッカー選手、現サッカー指導者。現役時代のポジションはDF、MF(センターバック、守備的ミッドフィールダー)。 クラブ歴 初期 15歳のときにスペインのRCDエスパニョールでプロキャリアをスタートさせたが、トップチームに昇格を果たせず、ポルトガルのFCパソス・デ・フェレイラやCDアヴェスなど複数のチームを渡り歩くも出番は少なかった。2005年にロシアのFCシンニク・ヤロスラヴリに移籍し、そこでの活躍が認められ同年7月1日にFCロコモティフ・モスクワに移籍した。しかし、ライバルチームのファンから人種差別を受けたこともあり、ここでもレギュラーを掴むことは出来なかった。 レディング 2006年にイングランドのレディングFCがプレシーズンに合宿をしているスウェーデンへ向かいトライアルに参加。最後のテストマッチ・エルグリーテIS戦で相手選手に頭突きをしたことで退場処分を受ける後味の悪いものとなってしまったが、スティーヴ・コッペル監督の評価は高くロコモティフとの様々な交渉を経て、同年8月26日にシーズン終了までの期限付き移籍(買い取りオプション付き)を締結。2007年4月24日に移籍金100万ポンドの3年契約で完全移籍を果たした。 2007年8月15日のチェルシーFC戦 (1-2) で初得点を挙げ、2008年3月22日のバーミンガム・シティFC戦 (2-1) で2得点を挙げ勝利に貢献した。その後、退団する噂が流れるも、契約を2011年まで延長し憶測を一蹴した。レディングでは、マイケル・デュベリー、イーヴァル・インギマルソン、アレックス・ピアースとCB陣全員が6フィート1インチ以上の大形選手が揃う中で、その一員としてプレーした。 2009年5月9日、バーンリーFCとのプレーオフ第1戦 (0-1) でビケイは、相手選手をペナルティエリア内で倒したとしてPKを取られ、決勝点となる得点をグレアム・アレクサンダーに決められた。さらに、ロビー・ブレイクの足を踏みつけたことで退場処分を受けると、これに激怒しユニフォームを叩きつけピッチを後にした。この行為に5試合出場停止が下されたことで状況がさらに悪化。後日、チームのオフィシャルサイトで謝罪をした。このような騒動があったにもかかわらず、2009年8月18日にレディングはバーンリーFCからのオファーを受け入れ、ビケイは3年契約で移籍した。