
アン・ソンギ(Ahn Sung-ki)
安聖基
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この人は?
アン・ソンギ(安 聖基、朝: 안성기、1952年1月1日 – 2026年1月5日)は、韓国ソウル出身の俳優。子役としてのデビュー当時から、ほぼ一貫して映画にのみ出演し、韓国国内では「国民俳優」と呼ばれている。 政治家の禹相虎は妻オ・ソヨンの従兄弟。長男アン・ダビンは芸術家、次男アン・フィリップは芸術家で俳優。 経歴 本貫は順興安氏。ソウル市で、朝鮮戦争のさなか、避難する列車の中で映画プロデューサーの息子として生まれた。1957年、5歳のときに金綺泳監督の『黄昏列車』で子役俳優としてデビュー。2年後の1959年に出演した『十代の反抗』ではサンフランシスコ国際映画祭のゴールデン特別賞(子役俳優賞)および、文化情報省映画賞(大鐘賞の前身の賞)を受賞した。同監督の代表作のひとつ『下女』や、ユ・ヒョンモク監督の代表作のひとつ『誤発弾』(1961年)など、約70作品に出演した。 ソウル市内の小学校・中学校(中学時代の同級生にチョー・ヨンピルがいる)を卒業、高等学校在学中に学業に専念するため俳優業を引退。2年間の浪人生活の後韓国外国語大学に入学し、ベトナム語を専攻した。ベトナム戦争の最中だった大学在学中、予備役将校訓練課程を利用して大学に在籍したまま将校としてベトナムに赴任する事を希望していたが、任用される前に韓国がベトナムから撤退したため、ベトナムに行くことはなかった。 大学卒業後の1977年、父親の勧めでキム・ギ監督の『兵士と娘たち』に出演して映画界に復帰、麻薬事件で謹慎処分を受けていたイ・ジャンホ監督の復帰第1作『風吹くよき日』(1980年)で中華料理屋の出前持ちをしながら、社会の底辺で生きる若者の役を演じ、その年の大鐘賞最優秀新人賞を受賞した。翌1981年にはイム・グォンテク監督の『曼陀羅』に出演し、破戒僧との交流を経て悟りの境地へと至る修行僧を演じた(この作品で韓国演劇映画芸術賞の男優賞を受賞した)。1982年には、ペ・チャンホ監督との初共同作『鉄人たち』で、その翌年の1983年にはイム・グォンテク監督がイ・ムニョルの小説『匿名の島』を映画化した『霧の村』で、2年連続で大鐘賞主演男優賞を受賞した。 監督ペ・チャンホ、原作・脚本チェ・イノ、主演アン・ソンギのトリオで1980年代前半に製作した作品のうち、インテリのホームレスを演じた『鯨とり コレサニャン』(1984年)と、アメリカン・ドリームに取り付かれた末に破滅していく男を演じた『ディープ・ブルー・ナイト』(1985年)はソウル市内だけで40万人以上もの観客を動員するヒット作となり、後者では3度目となる大鐘賞主演男優賞を受賞した。
経歴
- 1952Born
- 2026Passed away
豆知識
- •Place of birth: Daegu
- •Citizenship: South Korea
- •Known as: actor, film actor, television actor
- •Spouse: Oh So-yeong