
アダム・ドライバー(Adam Driver)
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アダム・ドライバー(Adam Driver, 1983年11月19日 - )は、アメリカ合衆国出身の俳優。アダム・ドライヴァーとも表記される。2015年より開始した映画『スター・ウォーズ』シリーズ続三部作のカイロ・レン役で知られる。 来歴 カリフォルニア州サンディエゴで生まれ、7歳からインディアナ州ミシャワカ(サウスベンド郊外)で育つ。 ドライバーは学生時代の自身について「勉学ができない不真面目な劣等生だった」と振り返っており、ラジオ塔に登り物に火をつけたり、映画『ファイト・クラブ』に触発され友人と共に格闘クラブを共同設立していたと述べている。ドライバーは自身の高校の成績や素行が評価されないことを知っていながら、ジュリアード音楽院に応募をしたが、不合格となっている。高校卒業後、Kirbyの掃除機を販売する戸別販売員や地下室防水会社のテレマーケターとして働いていた。2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件を機に、アメリカ海兵隊へ入隊する。その後、マウンテンバイクに乗っている最中に事故を起こし胸骨を骨折したため、退役する。退役後は1年間インディアナポリス大学へ在籍し、ジュリアード音楽院のオーディションを受け、今回は合格している。ドライバーは本学校で演劇を学んでいる。ドライバーは、クラスメイトから威圧的で不安定な人物と誤解された上に、学校の生活様式が海兵隊の時と大きく異なっていたためあまり馴染めなかったと学校生活を振り返っている。 キャリア 2012年よりアメリカで放送されているドラマシリーズ『GIRLS/ガールズ』で主演のレナ・ダナムのボーイフレンド役で話題を呼び、2013年から2015年のエミー賞にノミネートをされ続けていた。 その後、コーエン兄弟監督作『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』にも出演し、2014年には主演作『ハングリー・ハーツ』が第71回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品され、男優賞を受賞する。 2015年12月18日に公開されたスター・ウォーズシリーズの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、悪役カイロ・レンを演じた。2017年12月15日に公開された『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、2019年12月20日に公開された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』でも再び演じている。 2018年に公開されたスパイク・リー監督作品『ブラック・クランズマン』では主人公の黒人刑事の相棒となるユダヤ人刑事を演じ、第91回アカデミー賞助演男優賞に初ノミネートされると、翌年には『マリッジ・ストーリー』でスカーレット・ヨハンソン演じる妻と離婚裁判で戦う夫を演じ、アカデミー主演男優賞にノミネートされた。 出演作品 ※役名の太字表記は主演。